DAICON7 非公式Blog

DAICON7有志による、SFネタ?溢れるBlogです。

ロボット企画関連ムック発売!

 今回は予定を変更して、ROBO HUBに関係の深いムックを紹介しましょう。3月25日に発売されたばかりの新刊です。
カスタムロボットパーフェクトブック表紙

カスタムロボットパーフェクトブック
毎日コミュニケーションズ刊
著者:岩気裕司・田中誠二
定価:2,940円(税込)
B5判 192ページ
ISBN978-4-8399-2566-6


 著者の岩気裕司さんはROBO HUBのロボット競技会を担当してもらっているロボットフォースの社長。田中誠二さんはデモショーをお願いしている大日本技研の代表です。お二方ともDAICON7当日会場まで来ていただける予定ですので、サインとかもらっちゃったりできると思いますよ。


 なんか熱心に読んでます(笑)

都築由浩 | ロボ企画室は情報だだ漏れ | 23:37
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ロボット組立は前準備が大変

 さて、前回買ってきたロボットを組み立てるわけです。
 その前にホビーロボットもR/Cもご存じない皆様に『サーボ』というものをご紹介しましょう。
サーボ画像
 右画像が、RB2000に標準装備のサーボです。R/CカーやR/C飛行機にも似たようなものが使われています。中にはモーターと制御基盤が入っていて、受信機からの信号に従って出力軸を決まった角度まで回転させます。回転角度は最大でプラスマイナス90°(R/Cカーや飛行機用のサーボは60°)。つまり180°の範囲で、受信機からの信号に応じた角度まで出力軸を回転させる装置です。
 ホビーロボットの場合、全ての関節にこのサーボが1個ずつ配置されます。RB2000の場合、この関節=サーボが13個あるので『13軸』と呼ばれています。

 このサーボは精密機器に属する部品ですが、当然のように製造誤差があります。そのため、ロボットを組み立てはじめる前に『ニュートラル出し』と呼ばれる作業をする必要があるのです。要するに、最初に可動範囲の180°の中心位置に回転軸をセットするのです。RB2000の場合、その作業は制御基盤に電源を入れて、首のサーボを繋ぐ端子に全てのサーボを順番に繋いでいくことで完了します。これがまあ、けっこう手間というか、大変ですね。でもここ手を抜くとあとでもっと大変な目にあいますから、丁寧にやる必要があります。

 その作業を終えてから、あとはキットに添付されてきた丁寧な組み立て説明書にしたがって組んでいきます。
 4時間ばかりの作業の末に組み上がったのが、下画像。

 手足と頭ですな。
 これで全てのサーボがなんらかの部品に繋がったことになります。R/Cカーをやっていたおかげで、ここまではスムーズに進みました。
 このあとロボットの頭脳にあたる制御基盤を組み込んだ胴体にこの手足をくっつける作業になるわけですが、ここからはR/Cカーのノウハウが通用しないところ。さて、どうなりますことやら……
 続く。

都築由浩 | ロボ企画室は情報だだ漏れ | 0:04
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ロボットがやってきた

 前回までは『ロボットまつり』の話題でしたが、これからは私のロボットについての話を書かせていただきましょう。
 前回も書きましたとおり、『ロボットまつり』の時点で私はまだ自分のロボットを持っておりませんでした。買ったのは『ロボットまつり』の直後。そして今から五日ほど前、そのロボットは初めて他のロボットとバトルをすることになります。つまりここからは、ホビーロボット入門者が初めての自分のロボットを手に入れてから、練習会での初バトルに至るまでの道筋ということになります。
 親バカ全開な文章になるかも知れませんが、そこはご容赦を。

 『ロボットまつり』の一週間後、私にとって初めての二足歩行ホビーロボットを購入しました。JRのRB2000です。
『ロボットまつり』終了後、その後に行われる『ロケットまつり外伝in大阪』の開演を待つあいだ日本橋をうろついていて、あるショップの店頭で『ロボットキット特売中』の看板を発見したのです。看板になっていたのはKONDOのKHR2だったのですが、店内にはRB2000の箱も見えます。
 近いうちにホビーロボットを買おうと思って予算繰りなどいろいろ考えたり調べたりしていた矢先のこと。ロボットのキットが値引きされて売られていることはほとんど無いと知っていました。それ故に20%OFFという表示はとても魅力的。しかも、その横には手書きで「残数5」と書かれています。
 しかしその時は手持ちの現金もなく、個人的な体験でこんな風に目の前の安売りに飛びついて後で大後悔したことも少なくなく、その時は
(もう少し落ち着いて考えて、来週になってもまだ残っていたら、縁があったと思って買うことにしよう)
と決心したのでした。

 ロボットを買うのを躊躇する理由は、私がMacしかもっていないせいもあったのです。それもIntelMacじゃないPowerPCのばかり。ホビーロボットの調整をしたりモーションを作ったりするのにはパソコンが必須ですが、そのソフトウェアはほぼ例外なくWINDOWS用で、Mac用のソフトはありません。
 私がロボットを動かすためには、WIN機も購入する必要があるのです。ソフトウェアの必要条件を見て、中古価格で4〜50000円程度のものと狙いを定めたのですが、イニシャルコストにそれだけ追加されるのは確実なわけですから、最初からWIN機を持っている人に比べれば一段階段が高かったのです。

 が、デスクトップでいいからどこかでWIN機を借りてとりあえず動くようにセットアップだけできれば、9月頭から11月にかけて続々と開催されるイベント(ロボットのじゃなくて、SFの)に持って行くことが可能になると考えて、買うことにしたのです。結局。
 そして『ロボットまつり』のぴったり一週間後の八月十一日、日本橋に回ってその店に行き、『残数1』になっていたRB2000を購入したというわけです。
 下画像はその箱の中身をずらりと並べたところ。青い金属の板とサーボ13個、小さなネジが300本!
 単3セル5本パックのバッテリーと、なんだか難しそうな基盤が一つとケーブルが何本か、そしてCD-ROMが1枚入っていました。


 箱を開けて、13個のサーボを見た瞬間に萌えてしまったのは内緒です(笑)
 これから組み立てがはじまるのです。
 続く。


都築由浩 | ロボ企画室は情報だだ漏れ | 2:34
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DAICON7のCM(動画)ですの

いつのまにやら、youtubeにアップされてる!

 新着情報で、実行委員長が書いていたんですけど、DAICON7のCMが、youtubeにアップされています。


 それはさておき、このCMで紹介していた、DAICON7も参加する日本橋ストリートフェスタ楽しそうですね。コスプレ祭ぎょも、併催されるみたいで、かなり楽しみなイベントです。沿道イベントのページをみてみると、
  日本橋ストリートフェスタ沿道イベント
   ・バルーンアートショー
   ・ロボットブース
   ・ストリートダンスパフォーマンス
   ・ラジオ大阪公開録音
   ・電子工作教室
   ・不正商品対策キャンペーン
   ・陸上自衛隊コーナー
   ・CGアニメ体験教室
   ・日本橋春の新作ゲーム祭り
   ・なりきり体験ブース
   ・春の家電新製品展示会
   ・日本橋コスプレ祭り
   ・篠谷聖握手会
   ・日本橋絵画展
   ・最新ハイエンドオーディオ体験会
   ・日本橋映画祭

といった具合で、なかなか面白そう。

東東東 | サイト管理人の独り言 | 18:51
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『ロボットまつり』ー当日編

 DAICONmini7『ロボットまつり』当日は、早起きして会場の日本橋へ。前日の『がんだむ演芸会』は台風がらみの天気でしたが、この日は朝から快晴。
 会場のin→dependent theatre 1st に着くと、スタッフの皆さんはもう集まっていて、昨日の反省会と今日の打ち合わせが始まっています。
 わたしはといえば、体験操縦会をやるテーブルの配置とか照明の配置とか、舞台の設営を決めて、大まかな段取りの打ち合わせをしました。それから、クルマと電車でやってこられる澤さんと安井さんを迎えに行き、一旦お二人の荷物を会場三階の控え室に置いてから昼食に行きます。
 せっかくの日本橋ということで、『こけし』のカツ丼にしました。
 食事のあと、まだ少し時間があったので『こけし』近くのロボット専門店『ロボットファクトリー』さんに遊びに行ったのでした。

 会場に戻り、舞台の袖で開演の時間を待ちながら再び軽く打ち合わせ。ちらっと客席を覗いてみると、SF大会関係の知り合いを中心に二十人ほどのお客さんが座っています。

 画像は会場の模様。向かって右からJR PROPOの澤さん、HPI JAPANの安井さん、私です。
 時にはロボットを動かしながら、アニメや特撮のロボットの話、それぞれのロボットのコンセプト、モーションの作成、ROBO-ONEなどホビーロボットの世界の現状などについて語っていただきました。
 ジャイロなしで動歩行(後に『足踏み歩行』という名前を知る)できるというのはちょっと驚きでした。
 体験操縦会が始まると、お客さんが舞台に群がるようにロボットを動かしはじめます。軽快な動きをするG-ROBOTと、RB2000のパーツを使った8軸のオリジナルロボットRB800(仮称)が大人気。みなさん子供のように楽しんでくださったようで、嬉しかったです。

『ロボットまつり』終了後わたしはそのまま会場に残って『ロケットまつり外伝in大阪』を観客として楽しませていただきました。ここにも書けないような話が満載でしたのさ。

 実は私、この『ロボットまつり』当日でもまだ自分のロボットを持ってはいなかったのです。そんなわけで、次回からは私のロボットの成長の記録をご覧いただきましょう。
 続く。

都築由浩 | ロボ企画室は情報だだ漏れ | 3:11
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